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環境にやさしい太陽光発電を中心とした オール電化住宅をはじめてみませんか? 快適な暮らしのためのお手伝いをいたします。 スピーディな対応安心安全な工事 万全のアフターサービス

高知県全域を中心に、ご自宅・法人施設・アパート・マンションに太陽光発電・オール電化をご提案。
環境へやさしい、クリーンなエネルギーの活用で快適でエコロジーな生活をお手伝い。

余った電力は電力会社に売ることができ、オール電化を組み合わせる事で経済メリットが大幅に拡大します。
太陽光発電・ソーラーシステムをはじめIHやエコキュートなどの販売・施工・点検など、快適な暮らしのためのお手伝いをいたします。




太陽の光エネルギーを電気に変え、ご家庭で消費できるソーラー発電。

太陽の光エネルギーを電気に変え、ご家庭で消費できるソーラー発電。
太陽光発電はとてもお得な発電システム

昼間は、このシステムでテレビや冷蔵庫、エアコンなどの電化製品を動かすことができます。

使っている電気の量よりも、発電している電気の量が多ければ、その間の電気代は基本的に無料です。

国、自治体補助金を活用再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で余った電気を売電
余った電気は売ることができます!昼間の電力は自給自足(電気を発電して家庭内で消費)

【売電】余った分を高めの金額で売る(昼間の余った電気は電力会社が買い取ってくれます)

メリットメリット

1.月々の電気代が大幅に下がる

1.月々の電気代が大幅に下がる

太陽が出ている日中に電気を作り、家庭で使った後の余った電気を、電力会社に売る(売電)ことができます。逆に太陽が出ていない夜は、電力会社から電気を買って(買電)使います。

そして、この電機の売買は、太陽光発電を設置して、売買契約さえ済ませれば、自動的に売電した電気代が口座に振り込まれるようになっています。

電力会社と契約した年度によって買取価格は変わりますが、契約した時点の価格で向こう10年間は買い取りが行われます。

2.手に入るクリーンな
エネルギーで環境貢献

2.手に入るクリーンなエネルギーで環境貢献

ソーラーシステムは、だれでも設置することができ、世界中から注目されるクリーンエネルギーです。さらなる導入・普及を推進しており、その具体策として国も奨励しているのが、太陽光発電・ソーラーシステムです。

発電時のCO2排出を抑えることができ、資源が枯渇しないエネルギーとして注目を集めています

3.停電時にも電気が得られる

3.停電時にも電気が得られる

太陽光発電システムを設置することはエネルギーの自給自足が可能ということです。そのため、災害時・非常時の電力確保(自家発電)ができるのでとても安心です。

デメリット デメリット

1.1年365日、毎日晴れの日とは限らない

1.1年365日、毎日晴れの日とは限らない

太陽光を利用したソーラーパネルは、太陽の明るさや光の量によって出力が変化してしまうため、日射量によって発電量が決まります。そのため、天気に左右されやすく発電量を一定に保つことができません。

曇りの日の発電量は、晴れの日の約半分程度になってしまい、雨の日の場合は、1割程度です。晴れの日が続く時期は電気が余って売電量が多くなりますが、梅雨時期など雨が続くと、電力会社から買う電気の量が増えてしまいます。夜は発電が止まってしまいます。

2.太陽光発電システムより建物の寿命が先に来てしまう可能性が高い

2.太陽光発電システムより建物の寿命が先に来てしまう可能性が高い

半導体を使って発電するソーラーパネル自体は、非常に高い耐久性がありますが、ソーラーパネルのみで太陽光発電のシステムが構成されているわけではありません。ソーラーパネルは寿命が長いといわれていますが、一般に普及し始めたのは2000年以降のため、未知数な部分もあります。

施工前に、屋根の状況診断などを施工業者と相談し、必要であればアンカー部分のマス基礎工事や塗り替えといった長年使用し続けることができる施工方法を検討してみるとよいでしょう。

3.面倒でも日々の保守点検、ガイドラインチェック
が重要

3.面倒でも日々の保守点検、ガイドラインチェックが重要

早期発見、早期対応、早期解決が安定した発電につながります。日常点検やモニタリングで「日々の発電量」「月々の発電量」をしっかりチェック・記録・発電量の変化や不具合に気付けるようにしておきましょう。






太陽光発電システム

太陽光発電システムは一軒一軒がすべて異なる完全なオーダーメイドです

太陽光発電システムは、住宅、事務所、店舗、病院・アパート・マンションなど様々な建物に設置できますが、
屋根の形状など、その建物の条件と予算に合わせて設計するため、バランスの良い支払い計画を立てる事が重要になります。

実際にかかるのは機器の費用だけではありません。

実際にかかるのは機器の費用だけではありません。





機器費
(モジュールやパワーコンディショナーなど)
 +
設置工事費
 +
補助金の申請手続きやアフターフォローなどの諸費用




設置を検討する際、バランスの良い支払い計画を立てることが重要です。
毎月の発電・売電のバランス=月々の電気代と売電収入
ローン費用

日本の屋根の形状はさまざまで、独特の景観を持ちます。太陽光発電システムの設置には、屋根形状による向き・不向きがあります。また、ご自宅の屋根の向きや面積、屋根材の種類によって設置するシステムや容量も変わって来ます。きちんと調査・把握した上で、販売施工業者とよく相談し、メーカー・施工方法を検討・決定する必要があります。まず、ご自宅の屋根形状の特徴を確認しましょう。